以前リリースしていたWORK TROUSERSをベースに、サイドタックを入れて少し太さを出したテーパードパンツ。
何にでも合わせやすいシルエットに仕上がりました。
ペイントは人のシルエットのようになっており、衣服と身体の空間をデザインしていることを強調しています。
生地は昭和40年代まで学生服に使われていた備前壱号という高密度のツイル生地。
耐久性に優れ、通常の生地の10倍もの時間をかけて織り上げるので風合いとしなやかさが特徴です。
※一点一点デザインが若干異なります。
※ご購入時に柄はお選びいただけません。
COLOR : ECRU
size:XS
ウエスト:75cm
総丈:96cm
股上:35cm
股下:66cm
わたり:33cm ※タックを伸ばすともう少しわたり幅が伸びます
裾幅:25cm
size:S
ウエスト:81cm
総丈:98cm
股上:35cm
股下:67cm
わたり:34cm ※タックを伸ばすともう少しわたり幅が伸びます
裾幅:26cm
size:M
ウエスト:85cm
総丈:100cm
股上:36cm
股下:69cm
わたり:37cm ※タックを伸ばすともう少しわたり幅が伸びます
裾幅:27cm
着用スタッフ:177cm 53kg(サイズS着用)
MATERIAL:COTTON 100%
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SHINYAKOZUKA(シンヤコズカ)
Designer : 小塚信哉
2013 年 Central Saint Martins College of Art and Design ファッション学部メンズウェア学科を卒業。
日本に帰国後、2015 年より”SHINYA KOZUKA”を発表 開始。
ロンドン在住時に出会った古着や風景、生活に影響を受け、クリエイションに反映している。
「全ての物事は明瞭である必要は無い」という思いから
“BLUR”, ”VAGUE”, ”UNCLEAR”, ”HIDDEN”をメインキーワードに、新たな価 値観をファッションに追い求めている。